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華やぎの旅しおり NO220  皐月の頃 その3

辛夷







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今年は、こぶしのUP多し。



振り上げるのは、拳





見上げるのは、辛夷





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ここへ行きたいけど~






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霧が深くて~






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これは、小さい。








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*平成之大馬鹿門とは?





千種高原へ向かう道路を挟んで相対し聳える、おごしき山(1,095m)と空山(901m)の、それぞれの山頂に1基づつ平成9年4月1日に設置されたもん。







いつか撮って来るね。





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この山中のどこかにある?






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「大馬鹿門」じゃないよ。






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ベルピール





続く





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コメント一覧

#13015 華やぎさんへ!!
利巧な門ですね~^^
見事な光景旅行した気分になれました!
#13016
えっ、これってもしかしたら「おおばか」門と読みますか?
石を組み合わせて作った芸術的な作品ですね。
#13017 鷹虎  さん
みんなが賢こ過ぎると、とんでもないことが起きる。

メェ~の世は、オオバカもんを必要としている。v-421
#13018 みどり さん
「平成之大馬鹿門」は、京都の仏教大学が大学の門柱として、石彫家の空充秋氏に制作を依頼。

空充秋氏が門柱の名称を「平成之大莫迦門」とした為、大学側は引き取りを拒否し騒動になった。

兵庫県千種町(現在は兵庫県宍粟市千種町)は、空充秋氏の「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の精神を表したとのことに同感して引き取り、この門を二つの山に設置したそうです。

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