武蔵の歩んだ道 NO2
華やぎ作品のラベル(?)アップのため、「二天一流」の宮本武蔵の歩んだ「剣禅一如」の旅(芸の道も極めた)を、「笑楽一如」の「華やぎ版」に置き換えて、気がむいたら(?)アップしていきます。
「乞う!ご期待」
(期待されそうもないときに使用する、華やぎ村の常用慣用句です。)

[吉川英治先生の碑]
「露しとど(?) 武蔵の道の 果てもなく」
たとえ読めなくても、自分流に解釈しましょう。
「乞う!ご期待」
(期待されそうもないときに使用する、華やぎ村の常用慣用句です。)

[吉川英治先生の碑]
「露しとど(?) 武蔵の道の 果てもなく」
たとえ読めなくても、自分流に解釈しましょう。

[青春 宮本武蔵の像]
アップします。

[二天一流の構え]
「かっこいい」ですね!
「華やぎさん」は、「にっこり流」の創始をめざして、日夜悪戦苦闘しています。

[武蔵道場]
2003年 NHKの大河ドラマになりました。
たくさんの観光客の方が来られましたが、ブームが去ると閑散としています。
人は、とっても「移り気」で~す。
よし!このブログで…????????
生きて、生きて、強くなる。
愛して、愛して、強くなる。
迷って、迷って、強くなる。
ドラマのテーマです。
「強くなりたい」が、華やぎの「夢」です。

[笑は一筋 楽の道(華やぎ版)]
「笑」を道づれに、楽道(道楽はマイナーなので)の華やぎの旅です。
「笑」と「楽」とを道連れ 世は情け!

公孫樹(いちょう)舞い散る2008年11月に、この旅は始まりました。

[水車小屋]
水の落差で丸い車を回し、玄米を白米にする「エコ精米機」です。
先人の知恵を学びましょう。

[武蔵の生家]
火災にあい、建て替えられています。

[讃甘(さのも)神社]
この神社の神官の叩く2本の「ばちさばき」を、ヒントに武蔵は二天一流(二刀流)を編み出したそうです。
「えらい!」(華やぎ方言では、「しんどい」という意味もあります。2本の刀は、えらい。)

「絵馬 めで鯛」
面白い絵馬です。
華やぎ作品と、どことなく共通するもの(?)がありそうな気がします。
この鯛を見て、急にお腹が減りました。(夢から、現実の世界へ)

[たけぞう茶屋]
幼年期、武蔵は「むさし」ではなく、「たけぞう」と呼ばれていました。
私と違って(?)、手の付けられない「やんちゃ者」だったそうです。
旅の始めに先ず「腹ごしらえ」

[一鍋流のお好み焼き]
武蔵流の食べ方は、先ず上にほりあげ、瞬時に「剣」でお好みのサイズに切り、2本のお箸で一気加勢に食べます。(五輪書、「空(食う)の巻」に詳しく書かれています。)
ふっくらしていて、とっても美味かった。
ママさんとっても美人です。 (百聞は、一見にしかず。)
ママさんからの伝言
「ネコも タヌキも 人間さんも 「たけぞう茶屋」へ きんちゃい!(美作方言で「いらっしゃい」の意)
さて、旅にでようか。

[鎌坂(かまさか)峠]
武蔵は、この峠道を越えて、「剣の道」を目指しました。
「華やぎ」は、嫁はんに「めっ!」て言われながらも、「楽道もん」を目指そうとしています。
夢はるか 時雨れる道にも 野菊咲け (あ)
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オヤジ、いただきます。
うちは、「めっ」では済まなくなっています。