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武蔵の歩んだ道  NO1

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。(芭蕉の「奥の細道」より)

華やぎ村では、「剣禅一如」の宮本武蔵の彷徨した道を、ぼとぼちと「楽禅一如」でアップしていきます。

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[地酒 武蔵の里]
美味しい地酒です。焼酎もあります。
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[武蔵生誕地 美作(みまさか)の秋まつり NO1]

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[武蔵生誕地 美作(みまさか)の秋まつり NO2]


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[武蔵修行の地 鷲栖(わしゅう)山 通称:行者山]


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[石仏群]


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[石仏]


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[二天一流]
武蔵は、この石仏と讃甘(さのも)神社の神官のたたく太鼓の2つの撥さばきをヒントに、「二刀流」を編み出しました。



[武蔵が13歳まで修行に励んだ洞窟]
初代は、天竺から飛来した「法道仙人」 3代目は、僧「行基」
武蔵が「五輪の書」を書き上げたのも、熊本の洞窟でした。


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[道林坊より武蔵が薫陶を受けた正蓮庵の仏像]
武蔵が終世の師と仰いだ宗彭沢庵(しゅうほうたくあん)和尚との出会いは、「関ケ原の戦い」(1600年)の後でした。なお、沢庵和尚は、「たくあん漬」の創始者です。


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[正蓮庵の小さな秋まつり NO1]


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[正蓮庵の小さな秋まつり NO2]



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