災害復興の足音 NO6
もうしばらくの間、災害関係の記事をUPします。
みなさんのお近くで災害が、発生した場合の参考にしてください。
基本
①平穏な時に、防災グッズ(水、食糧、懐中電気、ラジオ、携帯、雨具、ハンマーなど)をリュックにつめて準備。
②自宅付近の安全な場所と避難経路を確認しておく。
(市役所や役場で、ハザード・マップを無料でくれる。)
③自宅の置かれている場所を認識しておく。(川沿い、山沿い、海沿いなど)
④災害情報を的確に掴む。 台風の進路、降水量、風速、震度、津波情報、火災状況、道路状況
⑤慌てず、早めに避難する。子ども、高齢者のある家庭は、特に必要。
⑥夜間は、状況判断が難しい。 停電になり、辺りが真っ暗になる。
⑦洪水の場合は、短時間で道路と側溝の見分けがつかなくなる。
洪水時の車での避難は、非常に危険
⑧車は、マフラーより上まで、水が来るとエンストする。
それ以上になるとドアが開かなくなり、浮かんで濁流に流される。
ハンマーなどを積んでおく。
⑨豪雨で避難が遅れた場合は、2階へ逃げる。
とっさの判断が、命の分かれ道になります。
大災害の後には、災害ボランティアが立ち上がります。
今回は2箇所に、災害ボランティア・センターが開設されました。

初期段階の水害ボランティアの装備です。
食糧・水は持参しておかなければ、配給はありません。
スコップ、ジョレン、ブラシ、一輪車などは、本部に準備されています。
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基本
①平穏な時に、防災グッズ(水、食糧、懐中電気、ラジオ、携帯、雨具、ハンマーなど)をリュックにつめて準備。
②自宅付近の安全な場所と避難経路を確認しておく。
(市役所や役場で、ハザード・マップを無料でくれる。)
③自宅の置かれている場所を認識しておく。(川沿い、山沿い、海沿いなど)
④災害情報を的確に掴む。 台風の進路、降水量、風速、震度、津波情報、火災状況、道路状況
⑤慌てず、早めに避難する。子ども、高齢者のある家庭は、特に必要。
⑥夜間は、状況判断が難しい。 停電になり、辺りが真っ暗になる。
⑦洪水の場合は、短時間で道路と側溝の見分けがつかなくなる。
洪水時の車での避難は、非常に危険
⑧車は、マフラーより上まで、水が来るとエンストする。
それ以上になるとドアが開かなくなり、浮かんで濁流に流される。
ハンマーなどを積んでおく。
⑨豪雨で避難が遅れた場合は、2階へ逃げる。
とっさの判断が、命の分かれ道になります。
大災害の後には、災害ボランティアが立ち上がります。
今回は2箇所に、災害ボランティア・センターが開設されました。

初期段階の水害ボランティアの装備です。
食糧・水は持参しておかなければ、配給はありません。
スコップ、ジョレン、ブラシ、一輪車などは、本部に準備されています。
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裏面です。

町の中心部の裏側です。
今回の豪雨では、上からブロック2枚(180cm)まで、濁流が走りました。
表通りは、流木・冷蔵庫・車が音を立てて流れたそうです。

2つの国道が交わっていますが、ガードマンの背の高さまで濁流が押し寄せたそうです。

災害ボランティアは受付を済まして、班編成の後、依頼の被災者宅に移動します。
今回の場合は、家具の運び出し、ヘドロの除去が主な仕事です。

こんな感じです。
災害ボランティアは、午後4時までに本部に引き上げることになってます。
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