2021.02.01(Mon) | 地域づくり | CM (0) | TB (0)
新型コロナウイルスの世界的感染が続く中~
観光(国の光を観る)産業は、大打撃を受けています。
先を見通せない時代ですが~
地道に、一歩ずつ地域魅力アップ活動を進めています。播州平福は~
利神城の城下町(1580年から宇喜多直家-秀家へと~
2代約20年間と~
1600年の池田由之-輝興の1631年まで)から~
因幡街道随一の~
宿場町へと変遷していきました。
時の流れと共に~
往時の繁栄は、夢幻(ゆめまぼろし)の世界「ポチ」して、夢の世界へ~
遠い昔、「楽市楽座」をはじめとする商工業の振興策が~
推進されていました。
商工業を営んでいたお宅には、「屋号」があったそうです。
平福地域づくり協議会では~
2年間かけて~
屋号看板を整備してきました。1
最盛期宿場町として~
12軒の宿があったそうです。今唯一残るお宿
2
河内屋
3
ここも、宿屋
4
玉田屋
5
卯建のある~
4
造り酒屋の松屋
5
乗合馬車の馬車屋
6
鍛冶屋の綿屋
6
呉服屋の網干屋
7
豆腐屋の粟井屋

8
刀鍛冶の長船屋
10
様々な屋号看板
11
只今作成中
「ポチ」 よろしくお願いします。
スローライフで、ぼちぼちと~