華だより ＮＯ３０９ 百花を求めて～NO １５
行く川の流れは絶えずして～
しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは～
かつ消え、かつ結びて～
久しくとどまりたるためしなし。
「方丈記」より～
「ポチ」して、夢の世界へ～
しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは～
かつ消え、かつ結びて～
久しくとどまりたるためしなし。
「方丈記」より～
「ポチ」して、夢の世界へ～
1
また知らず、仮の宿り
誰がためにか心を悩まし～
2
絵っ？！
3
何によりてか目を喜ばしむる。
4
その主と栖と、無常を争ふさま
言はば、朝霧の露に異ならず。
5
あるいは、露落ちて、花残れり。
残るといへども、朝日に枯れぬ。
7
しかして～
花より団子！！！
8
そして～
川は、今日も流れる。
「ポチ」 よろしくお願いします。
スローライフで、ぼちぼちと～
また知らず、仮の宿り
誰がためにか心を悩まし～
2
絵っ？！
3
何によりてか目を喜ばしむる。
4
その主と栖と、無常を争ふさま
言はば、朝霧の露に異ならず。
5
あるいは、露落ちて、花残れり。
残るといへども、朝日に枯れぬ。
7
しかして～
花より団子！！！
8
そして～
川は、今日も流れる。
「ポチ」 よろしくお願いします。
スローライフで、ぼちぼちと～
