華だより No.2
南の国の「華だより」をアップします。

沖縄県と言えば「ハイビスカス」
花の種類が多すぎて、県花を決めるのが大変だったでしょうね。
ちなみに、沖縄県花は「デイゴ」 今回は、写真が撮れませんでした。
残念なので、次回に撮ってきます。

沖縄県と言えば「ハイビスカス」
花の種類が多すぎて、県花を決めるのが大変だったでしょうね。
ちなみに、沖縄県花は「デイゴ」 今回は、写真が撮れませんでした。
残念なので、次回に撮ってきます。

[新種のハイビスカス]

[野生の琉球あさがお]

[鳳凰木(ホウオウボク)]

鳳凰の飛翔のように見えます。

解説
鳳凰(ほうおう)は、中国の伝説の鳥。孔雀に似ているが、背丈が4~5尺はあり、その容姿は前は麟、後は鹿、頸は蛇、背は亀、頷は燕、嘴は鶏だとされる。
五色絢爛な色彩で、声は五音を発するとされる。
鳳凰は、霊泉を飲み、竹の実を食物とし、梧桐の木にしか止まらないという。
鳳凰は、一万円札に使われているので大好きですが、華やぎ村に来ると直ぐに飛び去っていきます。
「雲峰の霊泉」をたくさん飲ませて、滞在期間をのばそうかと作戦を練っています。
しかし、問題は竹の実は100年に1度しかなりませんし、梧桐はどんな木なのか解りません。

街路樹として植えられています。
30℃の気温(泡盛ではありません)に酔って、「万札の華」に見えました。

葉っぱは、「ねむの木」に似ています。

[パパイア]

[島バナナ]

[琉球かづら]