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華やぎの旅しおり NO334 中国勝山の旅

ナマコ壁の倉






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中国勝山の酒蔵







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おおきに~




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奥側に見える酒蔵






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2





ワン






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3





ツー






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4





スリー






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5





フォー





ワンダー!






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続く~





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トラックバック一覧

コメント一覧

#15409 No title
酒蔵の扉の彫刻(?)ですか?
かなりの芸術品でお金持ちの酒屋さんだった
のでしょうね。保存物になっているのでしょうか?
応援★
#15410 こんにちは
随分立派な蔵ですねえ。
伊豆に行った時、松崎町でみかけました。
勝山も古い町並みが残っているのですね。
タイムスリップしたみたいです。
#15411 No title
こんにちは、

酒蔵でしたんやね、

お酒を貯蔵するには、

蔵がいいのでしょうか、

立派な窓ですし~。
#15412 No title
ばぁ~~~~~
久々に更新したアルヨ~~~~!
#15413 みどり さん
これ、酒蔵。

かっては、飲兵衛が多くて~

大虎になってた。

吟醸守るには

これぐらい頑丈にしとかないと~

直ぐに酒蔵が空っぽになる。
#15414 ネコビーバー  さん
暖簾に、伝統的町並みに、お雛さんに、楽車

暖簾の数は、80!

中国勝山、生活の中に息づく見所が多いよ。

このシリーズ、まだ続けます。
#15415 wakasaママ さん
本当に立派な酒蔵!

中国勝山は、古くは出雲街道の要衝として繁栄。

「男はつらいよ 寅次郎 紅の花」のロケ地にもなりました。
#15416 先生
えっ?!

行進したの?

大雪の中~

「かんじき」はいた?
#15418 No title
v-22素敵なデザインですね~
なんというか、モダンな感じがする、いつのかな

なんか手で触ってみたい・・・あったかそう
#15422 葉っぱ  ちゃん
篭手職人の技、凄いね。

こんな場所だから、与謝野鉄幹・晶子夫妻の逗留をはじめ、尾上紫舟、碧梧桐等が訪れてる。

また、旨酒をこよなく愛した明治の文豪、谷崎潤一郎は当地で「細雪」を執筆したそうですよ。

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