天空の幻の城 地中の御殿 悠久の町並み その5
播磨の国から発信しています。
利神山からの展望

むかしの光 いまいずこ

「荒城の月」 土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲
春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
巡る盃(さかづき) 影さして
千代の松が枝(え) 分け出でし
昔の光 今いずこ
秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし
昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半(よわ)の月
変わらぬ光 誰(た)がためぞ
垣に残るは ただ葛(かずら)
松に歌う(うとう)は ただ嵐
天上影は 変わらねど
栄枯(えいこ)は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月
危険につき、関係者以外の方は~
絶対に登らないでくださいね!!!
「ポチ」して、夢の世界へ~

ふるさと東北の宝物:詩画日めくり
おおきに~
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むかしの光 いまいずこ

「荒城の月」 土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲
春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
巡る盃(さかづき) 影さして
千代の松が枝(え) 分け出でし
昔の光 今いずこ
秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし
昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半(よわ)の月
変わらぬ光 誰(た)がためぞ
垣に残るは ただ葛(かずら)
松に歌う(うとう)は ただ嵐
天上影は 変わらねど
栄枯(えいこ)は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月
危険につき、関係者以外の方は~
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